アラベスク

「ぽちょペン」という愛称でユーザーから親しまれていたぽちょニブが
初めて本格的にデザインに組み込まれ長軸になったもの。
装飾として凹凸の少ないetoileに追随するところからバレリーナの美しく伸びる手足を連想し名付けられた。